kuribayashi club

*** 栗林倶楽部 ***

(一般男子バレーボール)

<チーム概要> ・ 創部 昭和37年頃 ・代表者 島崎 利男 ・部員数 21名

*メンバー募集 

  • 年齢  不問、性別 男
  • その他  入会・退会自由です。ご興味ある方はいつでもどうぞ。




<チームデータ> 勝利へのこだわり度 ★★★★☆、メンバーの団結力 ★★★☆☆ 、チームの向上心 ★★★☆☆

攻撃力 ★★★★☆ 、守備力 ★☆☆☆☆ 

<チームの紹介>

 *創部のきっかけ 古い話で確定していませんが、昭和23,4年生まれの方たちが創部メンバーで小金井一中を卒業するときに、草野球チームを結成したのが始まりと聞いております。その時期その一帯に栗の栽培が盛んだったので「栗林倶楽部」と名づけたそうです。そのメンバーの内一人が小平にある錦城高校進学後、バレー部に入部し仲間内でクラブを存続するのには野球よりバレーの方が楽だということで(?)高校の後輩も誘いバレーボール倶楽部に転向したそうです。チームのあゆみ  それからは高校バレー部の卒業生を中心に、様々なツテをたどり色々な所からメンバーが集い強くなっていき一時期は多摩大会、地域連盟市民大会などほとんど無敗の時もありました。しかし社会人が増えるとともに仕事の関係や引っ越し、他チームへの流出等メンバーの出入が激しく、レギュラーも固定できず新人募集もままならなかったため、現在では定着メンバー数名が現状です。様々な手段で試合メンバーを揃えては出場していますが、残念なことにチームの高齢化が進み、弱体化の道を着実に歩み続けています。チームは途中とある事情により本拠地を小金井から武蔵野市に移転させていただき武蔵野市バレーボール連盟にお世話になっています。とにかく練習はしません(集まることすら難しい)。試合当日に始めましてということも多々ありますし、久しぶりなメンバーはしょっちゅうです。新しいメンバーに定着してもらうのは本当に大変です。 

*モットー  こよなくバレーボールを愛する。メンバーは来るもの拒まず去るもの追わず。バレーの試合で命は取られない。楽しくバレーを楽しむ。練習は個人個人で行い(秘密訓練と呼んでいます)試合はお酒を美味しく飲むためにする。そのためには勝利をすることも大事。だから試合ではそれぞれが今できることを目一杯やること。 

*これから  とにかく部を存続させていく。

  • 出来れば還暦まで試合に出場する。(還暦を通過点にできればなおよし)
  • 若返ったチーム作り、過去の栄光を取り戻すのが見果てぬ夢です。
  • その時オリジナルメンバーは、OBチームを結成する。

<主な活動内容> *年間出場試合◎武蔵野市 春・秋 ◎地域連盟 春・秋 ◎多摩大会 春・秋(栗林倶楽部として正式に出場するのは3大会で、各自色々なところで試合には出場しています。 )


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